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      人命救助と聴いて、何を思い浮かべるか?AEDと答えた方は、身近にその実在を実感している人だろう。たぶん相当の人は、人工呼吸とか心臓マッサージと答えるのじゃないだろうか?勿論、どれも正解である。一般的な

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      日本ではAEDは約40万円ほどすると云われている。価格が高額な為、必要に応じてレンタルを活用している人も少なくない事だろう。しかしながら、アメリカでは家庭用のAED普及率が高く、約10万円ほどで購入出

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      公園で元気に野球をする少年達。将来はプロ野球選手に成る夢でもみているのだろうか?どんな子供にも、将来は輝かしい未来であって欲しいものである。誰だって、その夢が一瞬に砕け散る日があるなんて、想像したくも

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      普通、我々の心臓はただしいリズムで動作している。このリズムが遅くなってしまって、正確なリズムで動作していない状態を不整脈と云う。では、使用した時はどうだろう?使用したAEDは電源を勝手にきらないように

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      ≪救急蘇生ガイドライン≫と云うのを御存知であろうか?これは、救急心肺蘇生の手順や指針が記述されたものであるためであるが、今までは国に拠って、もしくは病院等に拠ってのやり方がまちまちだった方法を、世界中

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      人命救助をする上で、1番大事なのは≪貴方の勇気≫である。しかしながら、勇気だけでは人の命を助ける事は出きないかも知れない。1人ではできなくても、協力してくれる人がいれば、それは可能じゃないだろうか。開

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      AEDの実在を気付いた時、心臓が完璧に留まっていても、こうすることでまた動き出してくれるのだとおもっていた。皆さんの中にも、そのようにおもって居る方がいるのじゃないだろうか?しかしながら、AEDを使用

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      2004年から一般市民のAED使用が認められたとはいえ、私がAEDの実在を気付いたのは、2005年に開催された万博だった。愛知県で開催された「愛・地球博」である。万博にやってきた人は、約2205万人!

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    AEDの使い方

    人命救助と聴いて、何を思い浮かべるか?
    AEDと答えた方は、身近にその実在を実感している人だろう。
    たぶん相当の人は、人工呼吸とか心臓マッサージと答えるのじゃないだろうか?
    勿論、どれも正解である。

    一般的な救命講習では至れり尽くせりのサービスはないのだが、ポイントがたまるカードがもらえるところがあるそうである。
    しかしながら、残念ながらポイントをためても何ももらえないのだそうである。
    継続的に講習を受ける事が望ましいとの考えから、自身がいつ講習を受けたのかが把握可能に為ってるという・・・・・・
    AED使用の必要性がある方達への講習は、やっぱりこれが当たり前だろう。

    ただでさえ苦しく 心も引き裂かれそうに成る中で、皆さんが前向きに一歩ずつ歩んでいる姿には、ただただ 頭が下がる思いものである。
    AEDをより相当の人に気付いてもらう為に、多種多様な活動をされている。
    そして、署名活動・ベルマーク活動・講演会・講習会・募金活動等の活動の努力に拠って、確実にAEDの設置数はおおくなってきている。

    しかしながら、貴方がAEDの実在を気付いている、人工呼吸や人工マッサージが出きれば助けられる気がしないだろうか?
    出来なくても「誰か出きる人はいないだろうか?」「AEDをもって来て欲しい!」「119番して欲しい」と声かけする事は出きるよ。
    もしも貴方の目の前で誰かが倒れたら、勇気を出してみて欲しい。
    貴方の勇気で、肝心な命が一つ助かるのであるから・・・・・・!



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    AED講習

    日本ではAEDは約40万円ほどすると云われている。
    価格が高額な為、必要に応じてレンタルを活用している人も少なくない事だろう。
    しかしながら、アメリカでは家庭用のAED普及率が高く、約10万円ほどで購入出きる機種もあるそうである。

    普通のAEDは大人用に造られているから、これを子供に使用する事は避けなくてはいけない。
    では、子供と大人のちがいは何だろう?
    大人用のAEDは8歳以上もしくは、体重が25㎏以上と定められている。
    子供用は1歳以上8歳未満で、1歳未満の子供には使用する事が出きない。
    更に、子供用のAEDは、電気エネルギー量も成人の3分の1に為ってる。

    殊更に、倒れている人が女性だと、衣服を脱がすのに抵抗があるとおもう。
    しかしながら、人命救助と云う点で云えば、躊躇しているケースの場合じゃない事はおわかりだろう。
    もしも周りに女性がいたら、みえないように人垣を作成してもらうのも良いだろう。
    衣服やカバンで隠せれるようなら、倒れている人に接触しないように遮ってもらう事も出きる。
    ≪パッドは肌に直に貼る≫これは失念しないようにすべきだろう。
    機種に拠ってちがいはあるかも知れないが、一般的に使用されているAEDとちがって、家庭用のAEDは「衣服を脱がして欲しい」と云った親切なメッセージを流すものもあるようである。

    AEDは高額であるから、行政の支援がない限り、企業が保持する車全てにAEDを搭載するのはむずかしいものだろう。
    しかしながら、事務所に1台置くのなら、会社の車にも1台搭載してみてはどうだろう?
    可能であれば、更に1台ずつ増やしていけば、良いのであるからだ。
    日本中のタクシーやバスの全てにAEDが搭載される日が来ると素敵である。



    AED 価格 セコム

    公園で元気に野球をする少年達。
    将来はプロ野球選手に成る夢でもみているのだろうか?
    どんな子供にも、将来は輝かしい未来であって欲しいものである。
    誰だって、その夢が一瞬に砕け散る日があるなんて、想像したくもないのだ。
    さっきまで、元気に笑っていた子が突如倒れてしまう・・・・・・わが子に限ってありえないと誰でもおもうだろう。
    しかしながら、現実にこのような事故が生じているのである。

    ≪救命の連鎖≫と云う対処が救助率を上げる方法だと云う事を御存知であろうか?
    ≪救命の連鎖≫とは、4つの方法を繋げてスムーズに救助をする方法である。

    まず一つ目の鎖は、「早い通報」である。
    意識のない人を発見したら、何はともあれ119番通報をするようにすべきだろう。
    落ち着いてハッキリと状況を報告する。
    二つ目の鎖は、「早い応急手当」である。
    AED・心臓マッサージ・人工呼吸での応急手当の事をいう。
    救助者はたいへんだろうが、心臓マッサージ・人工呼吸は休む事なくつづける事が人命救助につながる。
    三つ目の鎖は、「早い救急対処」である。
    救急隊によるAED等を使用した高度な救命対処の事をいう。
    四つ目の鎖は、「早い医療対処」である。
    すぐさま病院に搬送し、病院で専門的に対処を受ける事を云う。

    また、倒れている人がネックレス等の金属類をしているケースの場合は、ネックレスにパッドが接触しないように注意しなくてはならない。
    もしも、簡単に取れるようなら外してからAEDを使用する。

    AEDの使い方の講習を受けられた方達は何人もが「おぼえておいて損はない」とおっしゃってる。
    AEDは自身には関係ないと決め付ける前に、少しの事でも良いから≪知ろう≫と云う気持ち。
    これが大事なのじゃないだろうか。



    AEDマップ アプリ

    普通、我々の心臓はただしいリズムで動作している。
    このリズムが遅くなってしまって、正確なリズムで動作していない状態を不整脈と云う。

    では、使用した時はどうだろう?
    使用したAEDは電源を勝手にきらないようにする。
    あとで、メーカーがメンテナンスを実践する為、電気が切れたらどうしようと云った懸念は不必要である。

    明白にお腹が目立っていて妊婦さんだと一目で把握できれば、救急隊の人にも解説が出きるが、中にはお腹が目立たない人も居る。
    しかしながら、AEDにかんしては、妊婦さんも妊婦でない人も同じやり方でいいそうである。
    但し食物が喉につまってるケースの場合等に実践する気道異物除去法は、普通実践する腹部突き上げ法は実践しないようにする。
    もしも、妊婦さんかどうか把握できる事が出きないケースの場合で、妊娠可能な年齢であれば、妊婦さんとしての対応をしたほうが適切だろう。

    また、電極の接続ミスも時間のロスにつながる。
    しかし現状は、このミスを防ぐ為に、予め本体につながれた状態でセットされているものも少なくないそうであるから、安心である。
    除細動は、まさに時間との勝負である。
    冷静に行動出きるように、継続的な講習を より相当の方に受けて欲しいものである。



    AED講習資料

    ≪救急蘇生ガイドライン≫と云うのを御存知であろうか?
    これは、救急心肺蘇生の手順や指針が記述されたものであるためであるが、今までは国に拠って、もしくは病院等に拠ってのやり方がまちまちだった方法を、世界中 統合させる為に、造られた指導書である。
    日本でAEDの一般市民の使用が認められたのも、このガイドラインの影響をつよく受けているのだそうである。
    初めの≪救急蘇生ガイドライン≫が造られたのが2000年。
    そして、現状のガイドラインは2005年版に為ってる。
    この5年の間に何が変わったのか観てみるべきだ。

    しかしながら、人の手で対処しなくてはいけない部分には、注意を必要とする事が有る。
    それは、パッドをガッツリ貼らなくてはいけないと云う事である。
    パッドの貼り方が悪いと、心電図の詠み取りや解析が不充分に成る恐れが有る。
    であるから、パッドの粘着部分はガッツリと肌にくっ付けて欲しい。

    更には、心臓マッサージの重要度も挙げられている。
    心臓マッサージは一定のリズムで休む間もなく、つづける事。
    新生児以外は、力つよく実践する事等が、記述されている。

    先にも述べたように、ペースメーカーが植え込まれるのは、左胸の部分である。
    AEDのパッドは胸の右上と左下に貼るのが普通の使用方法であるから、問題はないのだ。
    しかしながら、まれに右胸にペースメーカーを植え込んでいるケースの場合があるそうである。
    このようなケースの場合も、ペースメーカーからパッドを離して貼るようにする。
    適切な場所に貼れたら、AEDの指示通りに対処を施せば、大丈夫である。



    AED 購入 レンタル 比較

    人命救助をする上で、1番大事なのは≪貴方の勇気≫である。
    しかしながら、勇気だけでは人の命を助ける事は出きないかも知れない。
    1人ではできなくても、協力してくれる人がいれば、それは可能じゃないだろうか。

    開始した当初は、まだ肌寒い3月だった。
    暑い夏が完了する9月の閉会までの半年間の間に、熱中症になった方が313人、心ストップ状態になった方が3人いらっしゃいた。
    そして、この心ストップ状態になった3人の方達の命が、AEDに拠って助けられた。
    どの時も、警備員や救急隊、医学生らの手に拠って心肺蘇生法が実施された。
    心臓マッサージをする人、AEDを装着する人、会場に待機していた救急隊をよぶ人・・・・・・見事なチームワークだったと当時のニュースでは発表していた。

    現状、日本では年間、数万人もの方が心臓病で突如死しているのだそうである。
    救急車が駆けつけてから、AEDによる治療をしていては、助かる命も助からない・・・・・・
    止まりかけた心臓は早ければ早いほど、回復する可能性が高いと云われている。
    であるから、救急車をよんでいる間に居合わせた人達で、AEDによる対処が施せたらもっと相当の命を救えるのじゃないだろうか?との、理由から一般人の使用が法律で認められたのである。

    このガイドラインには≪市民救助者向け心肺蘇生ガイドライン≫と云うものも有る。
    指導者が一般市民に救助法を教えるためのマニュアルとでもいうべきだか。
    こちらでも、やっぱり心臓マッサージの重要度が挙げられている。
    心臓マッサージを結びつかない人工呼吸だけの救助法を教える事のないように注意してある事から観ても把握可能に、心肺蘇生には心臓マッサージ・人工呼吸・AEDの3点セットをおぼえなくてはいけないと云う事だろう。
    この≪救急蘇生ガイドライン≫は、本屋さん等で購入出きる為、興味のある人はご覧になってはどうだろうか。



    AED講習資料

    AEDの実在を気付いた時、心臓が完璧に留まっていても、こうすることでまた動き出してくれるのだとおもっていた。
    皆さんの中にも、そのようにおもって居る方がいるのじゃないだろうか?
    しかしながら、AEDを使用する心ストップの状態と云うのは、心臓が完璧に留まってる状態じゃないそうである。

    以前では、人工呼吸は、直接口をつけてやるものだと云われていた。
    勿論、今でも口はつけなくてはいけないのであるが、感染防止の重要度が挙げられている中、途方もなく良いものが販売されている。

    バス・タクシー・トラック・・・・・・
    地域の隅から隅まで知り尽くしている運転手さんたちが、AEDを装備されていたらどんなに心つよい事だろう。
    勿論装備する以上は講習を受けなくてはいけないが、地域住民の方達はさぞかし落ち着くのじゃないだろうか。

    先にも述べたように、ペースメーカーが植え込まれるのは、左胸の部分である。
    AEDのパッドは胸の右上と左下に貼るのが普通の使用方法であるから、問題はないのだ。
    しかしながら、まれに右胸にペースメーカーを植え込んでいるケースの場合があるそうである。
    このようなケースの場合も、ペースメーカーからパッドを離して貼るようにする。
    適切な場所に貼れたら、AEDの指示通りに対処を施せば、大丈夫である。



    AED 使い方 日本光電

    2004年から一般市民のAED使用が認められたとはいえ、私がAEDの実在を気付いたのは、2005年に開催された万博だった。
    愛知県で開催された「愛・地球博」である。
    万博にやってきた人は、約2205万人!すごい人数である。
    これだけ大勢の人が集まった万博会場には、約100ヶ所にAEDが設置してあったそうである。

    AEDの電気は、お腹の中の赤ちゃんへの影響は問題ないそうである。
    それよりも、母体の心肺ストップ状態がつづく事のほうが赤ちゃんへの影響がでてしまうから、妊婦さんを助ける事を1番に考えよう。
    であるから、妊婦さんが心肺ストップ状態で倒れている時は、人工呼吸、心臓マッサージを施しながらAEDを用意する。
    AEDを装着して電気ショックが必要ならば、実践する。
    この際、電極パッド部分や電気量に変更はないそうである。

    これにはもう一つ理由が有る。
    AEDには、メモリー機能がついたタイプが有る。
    メモリー機能に残った記録をドクターに提出し、確認してもらわなければならないから、勝手に後片付けをする事は無いようにしないといけないのだそうである。
    勿論パッドをはがす事もしないで、そのままの状態にしておくるのだ。

    しかしながら、貴方がAEDの実在を気付いている、人工呼吸や人工マッサージが出きれば助けられる気がしないだろうか?
    出来なくても「誰か出きる人はいないだろうか?」「AEDをもって来て欲しい!」「119番して欲しい」と声かけする事は出きるよ。
    もしも貴方の目の前で誰かが倒れたら、勇気を出してみて欲しい。
    貴方の勇気で、肝心な命が一つ助かるのであるから・・・・・・!



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