AEDが普及されるようになってから、人がおおく集まる公共施設等では、
AEDを見掛ける事がおおくなってきた。
しかしながら、決して値段が安いとは云えない
AEDを簡単に設置する事はむずかしいものである。
病院でも、大きいところは置いてあるだろうが、個人の診療所等ではまだまだ普及されていないのが現状である。
AEDの普及のおかげで、社会復帰出きるようになった人の数が増加風潮にあるのは事実である。
この命の鎖をつなぐ為に、我々は何が出きるのだろうか?
全てを完璧にやる事は、プロでない限り、むずかしいものだろう。
しかしながら、このうちの一つでも出きれば、以下の人に鎖をつなぐ事が出きるよ。
しかしながら、貴方が
AEDの実在を気付いている、人工呼吸や人工マッサージが出きれば助けられる気がしないだろうか?
出来なくても「誰か出きる人はいないだろうか?」「
AEDをもって来て欲しい!」「119番して欲しい」と声かけする事は出きるよ。
もしも貴方の目の前で誰かが倒れたら、勇気を出してみて欲しい。
貴方の勇気で、肝心な命が一つ助かるのであるから・・・・・・!
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