町を歩いていると、電柱や看板で多種多様な企業の広告を目にする。
これは、各企業が広告料を出して、設置してもらってるのであるが、
AEDにもこれを応用出きるのである。
現実に
AEDを観た事がある人は、
AEDのボックスに3社の企業名が入ってるのをご覧になった事はないだろうか?
講習会をオープンしている超有名なところでは、日本赤十字社、消防署等があげられるだろう。
殊更に、我々市民に1番 馴染みが在り、それぞれ治体にたすう実在するところから消防署で講習を受ける方が1番少なくないのじゃないだろうか?
では、消防署と日本赤十字社の講習のちがいを観てみるべきだ。
これにはもう一つ理由が有る。
AEDには、メモリー機能がついたタイプが有る。
メモリー機能に残った記録をドクターに提出し、確認してもらわなければならないから、勝手に後片付けをする事は無いようにしないといけないのだそうである。
勿論パッドをはがす事もしないで、そのままの状態にしておくるのだ。
近い将来、日本でも
AEDの価格が下がり、消火器並みに普及される事を願わずにはいられない。
また、
AEDの普及のみならず、その使い方、更には心肺蘇生法との連携による救助法を相当のかたに気付いてもらいたいものである。
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