町を歩いていると、電柱や看板で多種多様な企業の広告を目にする。
これは、各企業が広告料を出して、設置してもらってるのであるが、
AEDにもこれを応用出きるのである。
現実に
AEDを観た事がある人は、
AEDのボックスに3社の企業名が入ってるのをご覧になった事はないだろうか?
AEDの普及のおかげで、社会復帰出きるようになった人の数が増加風潮にあるのは事実である。
今、貴方の目の前で誰かが倒れたところを想像してみて欲しい。
発見してすぐに貴方が心肺蘇生法を実行すれば、間ちがいなくその人は助かるだろう。
心室細動はそのまま放置すると1分間に10%ずつ回復率が落ちていくのだそうである。
計算すると10分で回復不可能と云う事に成る。
たった10分で何が出きるのかとおもわれるかも知れない。
AEDは、一般人でも簡単に使用出きるように造られている。
携帯電話の操作よりも簡単だと云うのであるから、驚きである。
もしかしたら、明日にでも遣わなくては、いけない時が来るかも知れない。
そして、貴方のおかげで、一つの命が助かるかも知れない。
この機会に、
AEDにかんしての知識を蓄えてみないだろうか?
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