AEDを設置してある所と聴いて、どんな場所を思い浮かべるか?
病院、駅、学校、ホテル、デパート、スポーツジム・・・・・・
我々は、多種多様な場所で
AEDを観る事が出きる。
こういった具合に
AEDが設置してある場所で活動する人達には、
AEDの講習を絶対に受けておく必要が有る。
他にも何種類かの注意事項が定められている為、観てみるべきだ。
まず初めは、電気をいれなくてはならない。
電源ボタンをプッシュするタイプの機種もあれば、蓋をひらけば自動的に電源が入る機種も有る。
あとは音声メッセージに従って操作をしていくだけで良いのである。
パッドを胸の2ヶ所につけるが、これもパッドに絵が描いてある為、どこにつければ良どう一目瞭然である。
パッドを装着したら、ケーブルをつなげる。
これには、パッドにつながってるケーブルを機械に接続するものもあれば、あらかじめ本体とつながってるものも有る。
たぶん、この時のニュースで
AEDと云う機械が一般人でも使用出きるようになった事を気付いた方は少なくないのじゃないだろうか?
そして、心臓マッサージや人工呼吸と同じくらい
AEDの必要性が認識されたと云っても、過言じゃないだろう。
しかしながら、貴方が
AEDの実在を気付いている、人工呼吸や人工マッサージが出きれば助けられる気がしないだろうか?
出来なくても「誰か出きる人はいないだろうか?」「
AEDをもって来て欲しい!」「119番して欲しい」と声かけする事は出きるよ。
もしも貴方の目の前で誰かが倒れたら、勇気を出してみて欲しい。
貴方の勇気で、肝心な命が一つ助かるのであるから・・・・・・!
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