献血をすると、飴やドリンクがもらえるサービスがあるのはよく認識されている。
更には、1回足を運ぶ毎にポイントがもらえて、ポイントをためるとプレゼントまでもらえる。
なかには、マッサージをしてくれたり、花をくれたりするところまであるそうである。
サービスをしないと献血する人が集まらないのは残念であるが、でもサービスする事で、相当の方が興味を沸くのは素晴らしい考えであるよ。
もしも、プールで倒れてしまった人がいたケースの場合、
AEDを使用したら周りの人達にも電気が流れてしまうのじゃないの?と懸念に成る。
電気は抵抗が一番少なく流れやすい場所をとおるのだそうである。
そしてそれは、2枚のパッドの間の事をいいるから懸念はいらない。
であるから、水に濡れているプールサイド等で使用しても問題はないのである。
但しパッドを取り付けられる人(倒れている人)の水分は事前に拭き取っておく事を失念しないで欲しい。
勿論、
AEDを使用する場面に滅多に居合わせない一般人に於いては、講習は受けていなくても使用する事が出きる。
なぜならば、一般市民が
AEDを使用する際は、緊急避難時の医療行為として法律で認められているからである。
人の命にかかわる重要な行為であるから、できる限りなら敬遠したいとおもわれるかも知れない。
しかしながら、人命を助けようとして行った行為であるためであるから、たとえ結果が良くなくとも、刑罰を受けたり損害賠償を求められる事はないので落ち着いて欲しい。
救急隊の到着まで約10分と云われている。
貴方1人で心細いだろうが、頑張ろう。
「この人を絶対に助けるのだ!自身にも出きる!」と云う思いで頑張れば、絶対に助かる!そう信じて・・・・・・!
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